これは名曲です。(ファンの方、ごめんなさい)ですが、V6の音楽性の高さはラジオで西寺郷太さんが熱く語っており、何曲か聴いただけですが、普通のアイドルとは一線を画すこだわりを感じました。楽曲だけではなく、歌とハーモニーもジャニーズの中では一番上手だと思います。私のようなアンチ方でも、まずは、エピソード1(For the 25th anniversary)の最後の曲「羽根〜BEGINNING〜」を聴く事をオススメします。昭和生まれのジジイ(私)にとってジャニーズは、なんか好きになれない存在ではあります。もうアイドルではなく、演技派俳優ですね。高一の娘が、岡田准一さんが映画「来る」に出てる事に気づかなかったようです
(ただしそのぶん(?)感性のかがやきはある。あなたも暗く美しい世界を持っている。そうですね?」mh1969年に発表されたデビュー作であり、クリント'イーストウッドさんの1971年の映画「恐怖のメロディ」に"The First Time Ever I Saw Your Face" (Ewan MacColl) - 5:22が使用され、ナンバーワン・ヒットになり、1972年にアルバムもナンバーワンになったという、数奇な作品のようだ。なお、同曲のユアンマッコールさんのオリジナルを聴いたら、女性ボーカル(ペギー・シーガー、ピートの妹)をフィーチャーしたきれいなフォークソングというたたずまいであり、ロバータさんのバージョンの完璧な芸術性はない。とにかく1曲目がすばらしすぎるんで、、、、、静謐のなかの究極の美っていう趣向なんだが、クールさのなかにもホットさもあって、なんとも、体に良い音楽である。しょうみ、ダニーハサウェイさんより良いと思う。「僕も暗く美しい世界を持っている。"Angelitos Negros" (Andr's Eloy Blanco, Manuel 'lvarez Maciste)
レビュー