前者二人はまだ当時生まれて間もないジャンルであったトロピカルハウスの曲で人気が出てステージに上がっているような感じだったので発言がまだ初々しいが、Paul van Dykだけ発言の次元が違う。)ただ日本と違うなと思ったのは、若いDJでもエージェントやチームで行動するのが当たり前という考え方をしている点。今後こういったDJのインタビュー作品がもっと増えて、日本もクラブカルチャーに理解のある国になっていってほしい...。内容的にはもう少し踏み込んだ内容のインタビューをしてほしかったのと、ドイツなのにストイックなTechnoのDJの話が聴けなかったのが残念。日本だと「他人の曲をちょっといじるだけだけで金稼げて楽そう」というイメージの強いDJであるが、実際そんなことはなく、生活のすべてを犠牲にしてDJに打ち込まないと食っていけないのは日本でも海外でも同じ。(劇中でもそんな発言がある。Felix JaehnとAlle FarbenはトロピカルハウスやディープハウスのDJだが、Paul van DykはTRANCEのDJ(しかもレジェンド的存在の人物)なので、前段階である程度知識がないとこの作品の
〝ニーナ・シモンより大好きなシ
- by kaede,
2024-02-18 21:28:40
4.6/
5stars
ベストトラックは冒頭の "Compared to What"です。ネオ・ソウルの誕生に貢献したこのアルバムが1969年に発売されたとは思えないほど、色あせない洗練された洒落た魅力がある。圧倒的な歌唱力を聴きたいなら "The First Time Ever I Saw Your Face"を聴いてみてください。個人的には "Ballad of the Sad Young Men"がお気に入りです。メアリー・J・ブライジ、ローリン・ヒルなどに影響を与えた有名なアルバムです。今夜も何度も聴きたいアルバムだ
不良。エラー無し。
- by Jack Garrott,
2024-02-08 02:55:22
4.2/
5stars
まだ全数は使っていませんが、十数枚使ってみて、全くエラーもミスもありません
DVDは視聴出来たが設定が、、
- by GaaaaYUIND,
2024-01-27 14:54:46
レビュー