元気の出る本でした。ベストヒットUSAで出会った小林克也さん。生い立ちや、現在のユニークな活動に至るまでのエピソードや、努力、興味深く読ませて頂きました。私も既に55になりましたが、今までに受けた影響の背景を覗けた楽しさと、これからの人生を楽しむ為のヒントやGrooveを感じ取れた気がしています。では、See You Next Time!。ありがとうございました
思っていたよりもおとなしい内容
- by Amazon カスタマー,
2024-04-17 15:40:16
もの凄く面白く興味深い内容だっ
- by Amazon カスタマー,
2024-04-07 13:45:44
4.7/
5stars
リドリー・スコットやクリストファー・ノーランの重要な作品の音楽を作っていたハンス・ジマーが「RADIO KILLS THE RADIOSTAR」のバンドのキーボード奏者だったとか、「YES」に在籍したトレヴァー・ラビンが映画音楽をやっていたとかは知らなかった。内容としてはもの凄く面白いし、興味深かったが、1時間半では物足りない。2時間半くらいで、もっと取り上げる対象を広げて欲しかった。とはいえ、あの映画、この映画の音楽製作がこの人とか、色々思い出しながら見ているとあっという間に見終わってしまった。個人的には、「ディア・ハンター」のスタンリー・マイヤーズとか、「ブレード・ランナー」のバンゲリスとか、「ガタカ」のマイケル・ないマンとかも取り上げて欲しかった。ハリウッド映画のみなので、例えばフランス映画でリュック・ベッソン作品のエリック・セラとか、日本の押井作品の川井憲次氏とか、興味の尽きない映画音楽が他にも沢山ある。本当は、取り上げる音楽の範囲をもっと広げて欲しかったようにも思う。今後も数年後にアップデートした内容を見てみたい
良い商品のようです
- by SEONGWON S.,
2024-03-19 15:21:22
4.2/
5stars
子供へのプレゼントとして購入しましたが、良い商品のようでした
素敵な映画!
- by god terry,
2024-03-02 03:15:16
4.4/
5stars
久しぶりに心が震える映画を見られました
もうちょっと安室メインでも良か
- by Willian Ito,
2024-02-20 00:02:42
(劇中でもそんな発言がある。Felix JaehnとAlle FarbenはトロピカルハウスやディープハウスのDJだが、Paul van DykはTRANCEのDJ(しかもレジェンド的存在の人物)なので、前段階である程度知識がないとこの作品の面白さは半減しそう。前者二人はまだ当時生まれて間もないジャンルであったトロピカルハウスの曲で人気が出てステージに上がっているような感じだったので発言がまだ初々しいが、Paul van Dykだけ発言の次元が違う。日本だと「他人の曲をちょっといじるだけだけで金稼げて楽そう」というイメージの強いDJであるが、実際そんなことはなく、生活のすべてを犠牲にしてDJに打ち込まないと食っていけないのは日本でも海外でも同じ。あとAlle FarbenがDJのためにパティシエの仕事を辞めた話が個人的に良かった。それだけビジネスとして成り立っていて羨ましい。)ただ日本と違うなと思ったのは、若いDJでもエージェントやチームで行動するのが当たり前という考え方をしている点。今後こういったDJのインタビュー作品がもっと増えて、日本もクラブカルチャーに理解のある国になっていって
レビュー