前者二人はまだ当時生まれて間もないジャンルであったトロピカルハウスの曲で人気が出てステージに上がっているような感じだったので発言がまだ初々しいが、Paul van Dykだけ発言の次元が違う。あとAlle FarbenがDJのためにパティシエの仕事を辞めた話が個人的に良かった。それだけビジネスとして成り立っていて羨ましい。今後こういったDJのインタビュー作品がもっと増えて、日本もクラブカルチャーに理解のある国になっていってほしい...。Felix JaehnとAlle FarbenはトロピカルハウスやディープハウスのDJだが、Paul van DykはTRANCEのDJ(しかもレジェンド的存在の人物)なので、前段階である程度知識がないとこの作品の面白さは半減しそう。内容的にはもう少し踏み込んだ内容のインタビューをしてほしかったのと、ドイツなのにストイックなTechnoのDJの話が聴けなかったのが残念。日本だと「他人の曲をちょっといじるだけだけで金稼げて楽そう」というイメージの強いDJであるが、実際そんなことはなく、生活のすべてを犠牲にしてDJに打ち込まないと食っていけないのは日本でも海
流石!史上最高のBTS
- by Amazon カスタマー,
2024-02-20 15:55:16
4.7/
5stars
納得の内容でした。世界的トップスターに上り詰めたBTS。なるほど、納得の連発だったように思います
A good book
- by 手繰りのかっぱ,
2024-02-06 11:49:24
4.8/
5stars
I am glad I bought this one and know that I will re-read it again someday. Very well written for a 1st book by this author. I highly recommend this book.Great story, very imaginative plot, fast read but now I have to wait for the sequel! if you like fantasy (magic etc.) this is a great new author and a good story.
レビュー